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始めよう。瞑想

こんばんは。

 

うつヌケもの。です。

 

今日は昨日に引き続き、「今、この瞬間を生きる」ことをテーマに書きたいと思います。

 

人間は多くの時間を、未来のことや、過去のことを考えながら過ごし、今、自分が生きているこの瞬間について考えていることは、少ないように思えます。

 

多くの場合、それらの考え事は思考のノイズとなり、無駄なエネルギーの消費となり、人の生きたかにマイナスに作用するなんて言われたりします。

 

もちろん、未来への備えや、過去から学ぶことは大切ではありますが、このカリカリとしたご時世、一度立ち止まり、今、この瞬間を大切にする時間を作るのはいかがでしょうか?

 

マインドフルネス

 

アップルの創業者、スティーブ・ジョブスが毎日瞑想する時間を作っていたことは有名な話です。

 

彼は、過去や未来の思考のノイズが、現在の思考を停滞させることに気づき、今、この瞬間に集中することの大切さに気づきました。

 

彼のアップルでの成功は皆さんご存知の通りで、彼の名が売れるにつれて、マインドフルネス(Mind fullness) という言葉も、有名になっていきました。

 

マインドフルネスとは、日本語で言う瞑想のことです。

 

リラックスして座り、軽く目を閉じ、自分の呼吸に全神経を集中させる。

 

シンプルなことですが、この行為が頭の中の過去や未来の思考のノイズをシャットアウトし、今、この瞬間に集中する方法のひとつなのです。

 

瞑想後は、心と体がスッキリし、気持ちも爽やかになっていることが多いです。

 

アップルでは、毎日30分間、「瞑想室」で瞑想する時間をとることが許されているそうです。

 

 

始めよう。瞑想

 

マインドフルネス、瞑想について書かれた書物は数多くありますが、10以上の本の中から筆者が良かったと思った本を今日は紹介します。

 

決して新しい本ではありませんが、一番瞑想の方法について具体的かつ、分かりやすく書かれている本だと思います。

 

座り方や、呼吸方法、かなり具体的なところまで書かれており、この一冊を読むだけで瞑想についての基本的な知識、テクニックは全て身につくと思います。

 

そしてもう一冊。

 

こちらはCD付きです。

 

文字を読まなくても、CDのナレーションに従って瞑想すれば、本の題名の通り10分で心と体が浄化されます。

 

上記の2冊の瞑想方法はそれぞれ少し違ったやり方ですが、筆者は両方ためしてみて、自分によりあった方をするようにしています。

 

私の場合は面白いことに、毎日、自分にあった方法が変わるのです。

 

初めはどちらか初めやすそうな方を選び興味が湧いてきたら、もう一つの方法を試してみるのも良いかもしれません。

 

筆者、うつヌケもの。は、かなりうつ病が進行した後に、この瞑想と言うものに出会いました。

 

しかし、瞑想はそれなりのエネルギーを要するものなので、瞑想ひとつでうつ病を回避することは出来ませんでした。

 

むしろ、自分がうつ病かもしれないと思っている方は、まず精神科の先生に見てもらう方が良いかもしれません。

 

マインドフルネス、瞑想は、心の健康状態が比較的良い人、もしくは著しく悪くない人がするものです。

 

よって、うつ病から回復して社会復帰をした、または社会復帰に向けて準備している人にとっては、これ以上にない武器だと筆者は考えております。

 

朝、通勤電車の中でちょっと憂鬱になったり不安に襲われたりした方、もしかしたら瞑想が思いがけない人生の突破口になるかもしれませんよ?

 

最近は少しサボり気味ですが、筆者、うつヌケもの。も、マインドフルネスを通じて、今、この瞬間を大切にしながら毎日を生きていこうと思います。

 

今日はここまで。

 

うつヌケもの。